春の白い花
雑誌「学研大人の科学」付録の二眼レフカメラ
で写しました。
これは なんじゃもんじゃの木 の花です。
この木は生い茂る若葉に雪が積もっている
かのように見えるところがミソということで
少し離れたところから眺めてこそ楽しい木
ではありますが、50cmまで寄ることの出来る
このカメラを手にすると、ついつい近づいて
行ってこういう撮り方もしてみたくなります。
で、50cmまで寄ることが出来るというわりに
ピントが合っていませんねえ。(^^;
どうせならピントはもっと大きく外して
昔の、サイレント映画時代のヒロインには
決まってボカシが掛かって眩く可憐な印象
としていたという、あのノリで撮ってみたら
なんてねえ、、、
開き直りですか。(^^;
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